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2023年アガった瞬間4選!

 

「辞めたい!って辞められるとアガんない?」って言ったら、「それ、ゼインで負った傷をなかったことにしたいんじゃない?」って友達に言われた。チクチク言葉だよ。

 

今年もいろんなことがあった。来日中に路チュー撮られたり、来日公演ドタキャンされたり、脱退されたり、活動フェードアウト後解散されたり、ファンとのキスMV出されたり、熱愛にガチさが見えたり。そんな1年の、最後にちょっと話しておきたいアガった瞬間4選!

 

Best Song Ever

今年はいくつかライブ行ったけど心穏やかじゃなかったのはハリー来日公演、これに限る。9ヶ月も前。正直感情しか残ってない。こういう時のためにレポ残してるといいのに、わたしのレポには妄言しかないし。もう、嘘じゃんそれは。

ここで話しておきたいアガった瞬間はSEで流れたBest Song Ever。あのときあの場にいたみんなで確実に共有された感動が…!っていうのもそれはそうなんだけど、1番感動したのは自分が歌詞ちゃんと覚えてて歌えたこと。最近はなにもかもうろ覚えでライブでは適当に口パクしてたのに。今調べてビックリしたんだけどもう10年前の曲だった。あのとき生まれた赤ちゃんはもう小4。わたしは労働をするようになっちゃって…。最近は聞いてなくても、中高生で聞きまくった曲は身にしみついてるんだ。史上最高の曲と名付けられた強気なこの曲、普通に良い曲だなと改めて思ったしゼインとハリーが同じグループで一緒に歌っていたという奇跡を背負ってるだけある。もしかしたら全部、その奇跡が良曲にしてるのかもしれないけど。

 

46, 24, 11, 6, &5

レニーがミッジに、フォーチュンクッキーを読み上げるシーン。アガった瞬間2個目にしてもう画面の中の出来事なんだ、そうだよ。今年ついにマーベラスミセスメイゼルが最終回を迎えちゃって、泣いたよ、最終シーズンのレニーの出演のしなさに。死ぬより辛いこと:出ないこと。この2人がとにかく良いんだと勧めたら見てくれた友達に「この2人の話ってわけじゃないんだ」って言われたりしたくらいにはこの2人の話だと思ってる。

最後のクソまずい中華料理店のシーンは本当に、さすが最高のshipをつくってくれただけあるよ。S4-8でレニーが保釈金払った後に中華料理店行こうと言ったあの時からこのシーンを待ってたんだから。完璧な需要と供給のマッチ。この瞬間って絶妙なタイミングで。ホテルで過ごした後だけど、カーネギーホールの叱咤激励の前。でもカーネギーホールでレニーがミッジにキレながら言ってることも、事後にレストランで向かい合いながら優しく言ってることも結局一緒なんだよね。

脱退発表後かつ脱退前の23年年明け1/2の深夜1〜2時くらいにぴらのきゅんとおみくじ引いて同じことしたい。神社の階段に横に並んで座るの。ぴが引いたおみくじ読んであげるって言って書いてないこと言って、途中で気づいたぴは最後まで黙ってそっぽ向いてる。普段改まって言えない褒め言葉と応援を言い終えると笑いながら「なんだよそれ」って頭突っつかれるの。ここでのポイントは終始目が合わないこと。この「なんだよそれ」の照れを得るために、わたしがレニーの役目を引き受けよう。

 

"no amount of good is worth how terrible this feels"

カーミーが冷蔵室に閉じ込められたシーンのセリフ。ザベアS2始まって誰も求めてなかった恋愛ネタが加わったけど、このセリフが好きすぎてこれのためだけにあったのかなと思うほど。これのためならいらない恋愛ネタもいいかと思うほど。だれか教えてあげてよ、悪い事って幸せの代償じゃないって。でももし「この幸せがあるならどんな辛いことも乗り越えられる」っていうシーンがあるとするなら、この破局シーンの方が何倍も好き。

たぶん、仕事を人生の全てにして他疎かになるタイプが刺さっちゃうんだよね。この世で最悪のI can fix him精神。いや別にfixしたいわけじゃないんだけど、そういうタイプが唯一心開く相手ポジションの夢小説あったら1週間に1回読み返すくらい好きだと思う。それで珍しくこっちが弱ったとき、「もう本当にダメになっちゃったらどうする?」ってもらしたとき、あの"I won't let you."をなんの疑いもなく言ってほしい。あとこういうとき絶対いるからね、すごい条件の良い当て馬が。

 

「今日最後なの!オレ!」

最後は脱退前Mステに出たときのぴらのきゅん。これは現実の話。ただ画面の向こうなだけでね。5月、色んな番組で最後の出演をして。手が震えてマイクを持ち替えたり、泣いて歌えなくなったり。変顔してる写真公開されて「今日最後なの!オレ!」と怒って笑いを誘ったり。こんな悲しい笑いあるかよ。

あと数時間で新グループでのデビュー曲が出る。やっぱり辞めたいから辞めるって、辞める理由として最高だよね。「ただ僕もやりたいことをやりなさいと言われた以上野望を捨てられません。」って過去のブログが流れてきた。みんな自分の欲のために歌って踊ってほしい。わたしはファンのみんなのためにと言われても全然アガらないから。

 

 

来年はぴらのきゅんを生で見れるように、この世に存在する全ての運を集めてる。あとすいません、ゼイン仕事してもらっていいですか?

バニラ、フープ、右手薬指。

 

 

夢小説読むためのパスワード入力で誕生日覚えたこと、ある?

 

 

 

今、5月22日21時39分。あと2時間21分で終わってしまうらしい。

このブログ、3作目にして方向性がなんとなく見えてきた。ライブレポでもなく、推し紹介でもない。私による私のための私のトラウマケアだよ。悲劇があたいの原動力…!とディーヴァの気持ちにすらなってくる。でも今回に関しては悲劇と言うにはまあまあ図々しくはある。見つかるわけもないけどファンには絶対に見つからないでほしい。夢小説読みながらつけてる香水の匂いを知ったり、いつもつけてるピアスの形や指輪の位置を知ったりしてるから。ソースが夢小説なんてそんなこと。…あるんだよ。

 

パスワード保護/限定公開という名の非公開措置と更新停止。そりゃそうだよね、そりゃそうではあるんだけど、ね。これまで短編メイン表記にも関わらず最後結ばれずに終わったりしたこともあった。なんで好き好んで失恋しに行ってんだか。他メンバーと併記されてるとき、普通先に表記されてる方エンドだろという甘えた考えを持ってたらラスト推しじゃねえ2人目とくっついたりしたこともあった。それからは併記されてるときは最初に最終回を読む悲しき対応策を講じたよ。そんなこんなあったけど、アイドル辞められるとこうなるんだな。

 

さすが王道大人気ドルなだけあって選り好みしても狂ったスピードで読めるだけの量がある。なんでもかんでもいいわけではなくて「あ、これは違うな」とプロローグと1ページ目入った時の行間の感じでわかる。意味がわからないと思うけどわかる。あとは設定も。こっちは本気(マジ)だから、なんでもいいわけじゃないんだ。1本当たれば一旦同じ作者で読み漁る。一時期は読み尽くすまで、かつて6〜7シーズンあるドラマを10日くらいでビンジしてたとき並みの時間の溶かし方で読んでた。結構な時間を共に過ごしていたんだよ、一方的に。

 

ずっととてつもなく顔がタイプだったんだけど、ありえない量読み始めたのは"夢叶えられないなら辞めるわ!"の直後。正直コレが刺さるのであれば安らかな生活は送れない。そうやって今まで脱退されてきたんだ。"今"が好きで"今"を見ていたいのに、ずっと"今"をやられても困るっていうか。好き嫌い、やりたいやりたくないで判断されるのが好きで。これだけ面倒な存在のくせに何かにつけて「ファンのため」と言われると若干冷める。この捻くれのせいで、受けなくてもよかったショックを受けている。ファンじゃなかったのに。こんなトラウマケア作文しなくてよかったのに。

 

 

最低なことを散々言ってきたから、最後にもうひとつだけ最低なことを、最低ついでに。ラストパフォーマンスの泣き顔、あまりにも良すぎた。この表情のために、この表情を真っ当な理由で悲しむためだけにでもファンをやっておきたかったなと思った。

 

 

交際/結婚報道があったら、今作シリーズ化、第2弾決定です。

 

 

 

フェイス・略・ツアー!(夢)

 

「お前はそれでいいの?」「もう俺、慰めてやんないよ?」って、言ってくれるはずだったのに。ダルそうに、でもしょうがないなあなんて言いながらいつもみたいに世話を焼いてくれるはずだったのに。

 

ライブレポという名の夢小説プロット紹介ブログ、第2弾。前回唯一"現実"だったライブまでもが"夢"となりました。

 

 

当たり前に一緒に行くと思ってた来週の花火大会、あの子と行くことになったんだ。

ーあ、唐突に夢小説始めたなと思った?こっちだって、普通にライブの感想挟みたかったよ。ライブレポという体裁を保つこともできない。あのとき確実に目が合ったとか、言わせてよ。向こうにとってはただの1日にすぎないだろうけど、こっちはその1日にかけているんだから。

 

もうそっちは来年卒業するんでしょ?一緒に花火大会行くんじゃなかったの?高校まで一緒になってしまった幼馴染が仲良くなったひとつ上の先輩。いつの間にか一緒に仲良くしてもらって。誘ってもらえた去年の花火大会は台風で中止になった。あからさまに落ち込んでいたら「毎年やってんだから、来年ね」って、笑いながら言う。どこで待ち合わせとか何時から行こうとかは決めてなくても、「晴れるっぽいね」とか、「あんな落ち込んでたから今年は楽しませてやらないとな」とか、この会話って一緒に行くからしたんじゃなかったのかな。

 

「花火大会、オレ一緒に行こっか?」

そうハリーに言われて、気づいた。聞くとルイは気になっていた同じクラスの子と一緒に行くらしい。仲の良い後輩の幼馴染、それ以上でもそれ以下でもなかったらしい。約束なんて、わたしたちはしてなかったらしい。それにしてもあいつに気づかされるなんて結構鬼畜じゃない?気を遣ってよ。今まで気づかなくてもいいことにすぐ気づいて、気遣わなくてもいいのに気遣ってくれてたくせに。

午前で授業が終わった日、3人でファミレスに寄った時。「叶わない恋しちゃってんの?幼馴染に」って、ハリーが席を外した隙に聞かれた。何言ってるの。そんなことない。……ことにしている。認めなければ、ここでうんと言わなければ事実にならない、よね?周りにも自分にも有耶無耶に、誤魔化していたのに。そうすれば何かが起きても、何もなかったことにできる。それなのに知り合って1週間でルイはわたしに失恋させようとしてきた。

うんとは言わなかった、でも否定もできなかったわたしをあれから事あるごとにずっと慰めてくれた。面白がってただけかもしれないけど。別に失恋相談なんてしてないのに。それなのに、一番大事なところで放棄しないでよ。

 

 

ルイって……わかってくれてるはずなのにわかってくれてない。ドキュメンタリーのプレミア来てくれて、コロナでダメになってもツアースタート地にしてくれて。で、なんでキャンセルするんだよ。約束なんてしてなかったかのようにルイが楽しんでるところを見なければならない。5月から北米ツアーが始まって、アジアツアーなんてまるでなかったことになる。まあ、まるでもなにも本当にないんだけどね。

 

 

そしたらもう、先月のハリーの動画を見ることでしか癒せないんだこの傷んだ心は。で、前回のレポに繋がるんだよ。どう転んでも腐れ縁幼馴染ハリー。ドア一枚挟んでキスされたって、やっぱりハリーなんだよ。絶対に逃しちゃいけないときに逃さないのがハリーだから。だから離れられない。なにもかもに絶対にコレというタイミングがあるけど、コレのときにいてくれるかどうか。コレを実現してくれるかどうか。ルイ、あんたのコレは日本で1D時代にやったアカペラがどうとか答えたインタビューなんかじゃなくて、ドキュメンタリーのプレミアでの来日なんかでもなくて、今回のこのツアーだったんだよ。来日公演するってことだったんだよ。

 

結局、ハリーと近所の公園のベンチでアイスを食べながら遠くで上がる花火を見た。行くつもりなかったけど、ハリーが家にアイス持って来るから。溶けちゃうから、ただそれだけ。アイス勿体無いし。「花火見たかったの?」そう聞くと、「ん?あー、ひまだったから」とだけ答える。でもわたしは知ってる、この前花火大会の誘いを断っていたの。先約があるからって言ってたけど、先約がなくなったからわたしと?それとも、わたしが先約?そうやって都合の良いとこだけを思い出し、都合良く解釈しちゃダメなのに。傷つくだけなのに。花火を見るその綺麗な横顔から目が離せなくなる。「綺麗だね」に「ね」としか返せないわたし。こっちを向いてきたハリーは、花火の話に自分のことを返されたとわかっているのかな。

ふとスマホを見るとルイからの通知が来ていた、「楽しんでる?」。なんだか見られちゃいけない気がして急いでスマホを伏せた。「なに?隠し事?笑」全部見透かされている気がした。「違うけど。だいたい、わたしに誰から連絡来ようと気になんないでしょ笑」全然眼中にないくせに。「気になるよ。いっつも、気にしてる」真剣な顔で、真剣なトーンで言わないでよ。何もなかったことに出来なくなるからー。

 

 

 

キャンセル後の返金、手続きしてから即振り込まれた。でもわたしは、それに勝る早さで使い切った。なにもかも、なんにもなかったことになる。

 

ラブ・オン・ツアー!

 

 

これはライブレポみたいなツラした、小説になれない夢小説です。

 

ファンフィク読んで英語勉強したみんなへ

 

 

ハリーが韓国公演を終えていよいよ日本公演!となってから今日まで、「あたしハリーのことめちゃくちゃ好きなんだ…」って。みんな好きで、嫌いな人はいなくて。でも本気にはならなかった(なると終わるのでならないようにしていた)人気者の同級生も来てくれた飲みの帰り道で、やっと結構本気で好きだったんだと気づくみたいな。ちょっと休み時間に話した好きなことを覚えててくれたりとか、休んだ日に大丈夫?って連絡くれたりとか、みんなにやってるのに惹かれずにはいられないやつ。こんなことしてくれたと友達に話したらその友達からもどんどんそういうエピソードが出てきてやっぱ最高だねと盛り上がるんだけど、ふとどこかで自分だけなんじゃないかと期待してたことにも気づいてしまうという。

 

公演中、本当によく客席を見ていてサインを読んで親指立てたり手を振ったり。あ、自分のこと見てるという瞬間が何回もあった。実際は目なんか合ってないとか半径3メートルはみんな同じこと思ってるとか。それは割とどうでもよくて、終わった今でも残ってるのは「あ、自分のこと見てる」って感覚だけだから。多分みんな思ってるけど、事実はどうであれその感覚は本物だし。好きなこと覚えてくれてたのだって、連絡くれたのだって、このくらい彼にとっては特別なんかではないけどしてくれたのは本当だし。そうやってずっと逃してくれない、初恋:ハリー・スタイルズ

 

わたしはずっとゼインなのに、ハリーが初恋枠なのは、ファンフィクを読みまくったからなのかもしれない。なんせ圧倒的に多かったから…。ゼインとはtoxic relationshipを抜け出せなくて、でもハリーって絶対そこに首は突っ込まない。ちなみに愚痴飲みに付き合ってくれたり世話焼いてくれるのはルイ。ハリーもルイも一生本命にはなれないんだけど、ちょっと種類が違って。ハリーはみんなにも自分にも優しいタイプの本命になれないだけど、ルイは垣間見えるんだよね、ガチでわたしのこと好きなんじゃないかみたいなのが。でもなんかいつも相手がいる。ルイは近いコミュニティで付き合い出すけど、ハリーは全く違う遠いコミュニティにいる相手と付き合う。一緒にいるときはその話を自分からは出してこないしシングルだろうとなかろうと変わらないから、無意識に期待してしまう。でも恋愛対象かそうでないかには圧倒的な差があって、絶対にそこは越えられないし最初から決まってる。

 

………とかなんとか、ここまで下書きして寝てたんだけど、起きたらハリーがネット沸かせてた。そう、つまりそういうこと。ここで最大級のI told you soが出るよ。ね??!!!!!こうやって好きだと気づく前に失恋させてくる、失恋する度に好きだったと気づかせる。

 

かつて一度も近づけたことなんてないのに、ソロになってから、ソロで成功してから、遠くに行ってしまったように感じて。でもあの頃と同じように頑張りますって言ったりとか1Dデビュー曲を歌ってくれたりとか。その時だけはちゃんとココに帰ってきてくれる。大物になっても地元メンバーでの飲みに顔出してくれる。でも絶対戻っては来てくれない。1D、解散じゃないとかいつかまたとかなんだとか言ってるけど。誰かみたいにあの頃を悪く言うなんてことはしないけど、積極的にまたやりたいとも言わない。でも受賞スピーチでメンバーの名前出したりグッズTシャツ着てたり(ここで大事なのは公開するつもりがなかったのにグッズTシャツ着て写真を撮ったという事実)する。このバランス。これが青春を忘れさせないハリー・スタイルズ。あの頃中高生だったウチらをいつでも離さない。

 

これがわたしの、ハリー。で、ここからがやりたかった夢小説プロット紹介で、本当に車の中からあのキスを見てたら話をしますさせてください(さっき「2人がもたれかかってる車に乗ってた者です。全てお話しします」とネタツイしたら数人に本当だと思われるオモシロカオスが生まれたから)。わたしの基本設定はゼインエンドだけど、ここからはハリーエンドverでいきます。

 

あれ、知っててやってる。車の中にいて、こっち見てるって知っててやってる。友達に会ったときに彼氏とは紹介できないけど他の人の誘いには乗れない、この中途半端な関係をずっと続けていて。ゼロになるのが嫌だから確かめようともしないし向こうも何も言ってこない。進ませようとも終わらせようともしない。

その場で2人は別れて1人で車に乗ってきてもそのことには触れない。その空気に耐えられず「あんなとこでしたら、さすがにここでも撮られるよ」と笑いながら言うと、さっきまで窓に肘ついて外見てたのに急に顔をこちらに向けて手を繋いでくる。目を合わせると左の口角を上げて笑うだけ。少しして「今日、どうだった?」とお決まりのひと言。このひと言でこれまでのことが何もかもなかったことになる。毎回、1Dのときからずっと、見に行ったライブの後には絶対聞いてくる。そして毎回、「最高だった」と陳腐な褒め言葉を伝える。それでも毎回、繋いでる手が少し強く握られて「ありがとう」と微笑まれるとこの瞬間以外はどうでもよくなってくる。今、ここに一緒にいるのは自分でこのありがとうは自分に向けられたものだから……

 

 

次回、「お前はそれでいいの?」「もう俺、慰めてやんないよ?」と言ってくれるルイ登場。月を跨ぐ長期戦でいきます。でもごめんね、当て馬だよ。

 

 

 

ハリー、もうかれこれ10年以上夢を見させてくれてありがとう。昨日のライブも夢だったのかもしれない。